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1日39時間 :成田・サンフランシスコ・ダラス-アメリカ 2004/11/13 [旅行記]

日本に帰って、それまでと少し担当業務が変った。新たに担当することになった取引先のセミナーがアメリカ・ダラスであり、それに参加することになった。先に別件でアメリカに入っている上司と合流したりなんかで、土曜日の出発というスケジュールを組んだ。

 名古屋からアメリカへの直行便はNWのデトロイト便のみ。そのため、成田経由でフライトを組んだ。上司の希望でJALでそろえるということで、AAのダラス直行便があるけど更にサンフランシスコ経由。1時間・9時間・3時間半と延べ13時間半も機上にいることとなる。シンガポールへの6時間も長いと思うのに、耐えられるかな・・・。

名古屋→成田(JL3086)
JALの成田便は国際線もあるけど、この時間はJ-AIR運行の国内線。窓側の席だと荷物入れが低くて、立ったときに俺の身長でも頭をぶつけてしまうほどでした。


成田→サンフランシスコ(JL002)
9時間のフライト。基本的に夜間飛行なので、ずっと映画を観ていました。観たのは80デイズ、アイ,ロボットとガーフィールド。80デイズはジャッキーチェン主演のアクション映画。シュワツツェネッガー知事が就任前最後に出演した映画でもある。そういえば、去年JALでヨーロッパに出張に行ったときもジャッキーチェン主演の上海ナイトを観た記憶がある。勧善懲悪中国人という話。80デイズはウィルスミス主演。近未来のアメリカで日常生活を支えるようになったロボットがついに人間のコントロールを超えて成長し・・・って話。これ、ロボットの発展とともに、ついに現実の話となるのも近いかもと思ってしまいました。まだまだ時間があるのでもう1本。動物映画のガーフィールド。デブ猫と飼い主、そして新入りの犬との交流を描いた話。どうこうなく、娯楽として楽しんでみました。
 そうこうしているうちに明るくなり、サンフランシスコ上空へ。到着直前に「当機の左後方にゴールデンゲートブリッジがきれいに見えます」なんてアナウンスがあったけど、俺は右側の窓側。頑張ったけど見えなかった。残念。

サンフランシスコに着くと、そこにはカリフォルニアブルーの爽やかな青空が広がっていた。現地時間で朝の10時。素敵な朝だ。学生の頃、初めての一人での海外旅行としてロスに来たときのことを思い出す。あの時もロスの空が青くて高いのに感動した覚えがある。
 さて、ここサンフランシスコで入国手続きを受ける。以前からVISA保持者には導入されていたが今年の9月末からすべての入国者に指紋と顔写真の記録が求められるようになった。いろいろ聞かれると聞いていたのでどきどきして列に進むと、カウンターに座っていた男の人の顔は日本人のよう。そう、日系人。名札もそれっぽい名前が書いてある。あっさり日本語で「ビジネスですか?」「あっ。はい。」それだけで終わってしまった。ちょっと肩透かしを食らった感じで物足りない感じがする。
 サンフランシスコ滞在はトータルで2時間。待合室の椅子で座って本を読んで過ごす。

サンフランシスコ→ダラス(AA1200/JL5864)
 ダラスへはコードシェアのAAのフライト。機材はEQVでエコノミーは2列/3列の配置です。丁度新幹線みたいなイメージです。俺の席は11Dで3人掛けの方の通路側。どうやら乗客率は7割くらいなので、中央の席は空けて座れるかなと思ったときに、男が隣に座ってきた。ついてないなと思って窓側の人を待ったけど来ない。後でスチュワーデスが確認に来て分かったんだけど、真ん中に座ってるこの男が窓側の席の人らしい。だったら窓側に座れよ!!言いたかったけど言えないので、間の肘置きを独り占めして嫌がらせをしてやろうと思ったけど、これにも動じなかった。ロッキー山脈を越えていくので景色も見てみたかったけど、ど真ん中の席なので右からも左からもよく見えず、結局3時間爆睡してました。戻りのフライトは窓側にしてロッキーの山並みを目に焼き付けるんだと心に誓ったのであった。


 ダラスに着いたのが午後6時。飛行機から降りて最初の感想は、寒い。ただこの一言。ダラスは日本より暑いよ。上着要らないんじゃないなんて言葉を聞いていたのに嘘つきめ。急いでバッグに入れていた折り畳みジャケットを取り出す。念のために持ってきたジャケットが早速役に立つとは思わなかった。
 次にしなきゃいけないのが人探し。先にアメリカに入っていた上司がデトロイトから飛んでくるのでここで合流。最初代理店の話だと後に着く俺のフライトがターミナルだと言うのでそこに待ち合わせにしたんだけど、実際着いたのはターミナルC。向こうは携帯持ってるけどこっちは持ってきてない。仕方がないので、とりあえずターミナルCから出る。どう見ても日本人の姿はない。困った。電話をかけるにも掛け方もよく分からないしで、しばらくターミナルCの出入り口周辺をさまよっていた。諦めてターミナルAに歩いていこうと思ったそのときにふと振り返るとそこに上司が立っていた。聞くと彼のフライトの着いたターミナルEからAに行ってから俺がCに下りることを知って、移ってきたらしい。まあ、最初から案内板を見れば無駄に歩かなくても済んだのに。

空港からタクシーでホテルへ。乗ったのはまさしくイエローキャブ。ダラスの大きなハイウェイを突っ走ります。その車窓から面白い看板を見つけました。トヨタのディーラーかなと思ったらどうやら中古車店のよう。でも、そこにかかっている看板は"Pre-Owned Car"。うーん。確かに"Used Car"よりは語感がいいかも。

ホテルに着いたら、前乗りしている取引先の担当の人と合流して夕食に。既にアメリカに入っていた二人の希望は日本飯。ホテルでもらった地図に書いてあるレストランが変っていたりで、ダラス郊外をぐるぐると車で走り回ることに。結局、はずれにある"Sumo"って名前の寿司と串焼きの店に入った。ここでお約束のカリフォルニアロールなんかを食べたりした。ここは日本人板さんがいて、中の一人は本当に築地で修行した経験のある人っぽかった。寿司のネタは現地仕入れ。まあ、悪くはなった。

食い終わってから、レストランの前にあるコンビニで水とか缶ビールとかを買い込んで今日の活動終了。日本とダラスの時差が15時間。11月13日という日は24+15で39時間もあったことになる。長い一日だった。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/teddy/CI5.htm


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ウギー

このページにトラバ初成功!!なんで今までうまくいかなかったんだ、、、!?
by ウギー (2004-12-12 12:55) 

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再び指紋採取、、、(ウギーの蹴球七日 -蹴球・映画・旅行・アメリカ日記- 2004-12-12 12:54)

Teddyさんから、現在は米国ビザ保持者以外も今は指紋を採るとの事で、いろいろ調べてみました。だから何なんだって言われればそれまでですが、結構いろんなのが見つかって面白かったです。 1.日本政府が案内したプログラムの内容 →こちら   やっぱり9月30日以降からビザ保持者以外もと書いて…[続く]

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